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バッチを三ヶ月間
使用されたかたの
記録です(転写禁)



 バッチフラワーレメディ 

 バッチフラワーレメディって なあに?(・▽・)

 
バッチフラワーレメデイは 心の平安を取り戻したり
 否定的な感情に対処するための
 野の花や草木から作られた癒しのシステムで
 イギリスの医師でもあり細菌学者であった
 バッチ博士により、1936年に完成されました

 副作用や依存性がなく ほかのセラピーや薬に干渉しません
 穏やかに感情に作用します 赤ちゃんからお年寄りまで
 安心して使用することができます


レスキューレメディ

 バッチフラワーによるセラピー効果

バッチフラワーレメデイは、医薬品のように
身体的な病気や病状に
直接作用するものではありません

お花の持つエネルギーが感情に
働きかけ心のゆがみを整え
バランスを取り戻すことによって
自然治癒力をもたらし、心身の健康を導きます

自分の性格や現在の心の状態をみて
それにふさわしいレメディをとることで
感情の乱れを改善する手助けになります

(写真は、バッチフラワーレメディを作ったバッチ博士です)


バッチ博士

 バッチ博士とバッチセンター

バッチ博士は、イギリスのオックスフォード郊外にある
小さなコテージで、彼の人生の最後の2年間を
過ごしながら、バッチフラワーを完成させました

完成後、その製法は一部の継承者に伝えられ
今でもバッチセンターにおいて、その母液が
丁寧に作られています

バッチセンター(イギリス)

 バッチフラワーレメディの成分

バッチフラワーレメディは、何でできているのでしょうか?

保存料として、グリセリン
(ワインビネガーの場合もあります)

それぞれの花のエネルギー

日本では酒税法の関係上
グリセリンが保存料となっています

花のエネルギー転写は、太陽法と煮沸法です

太陽法は、その花が最も美しく咲いている
よく晴れた日に
ミネラルウォーターの入ったボウルのなかに
太陽光に当て、花が持っている
エネルギー(波動)を転写します

鍋に花や葉がついた小枝を入れ
全体がひたるくらいまで
ミネラルウォーターを入れて煮出します

このレメディの母液作りの過程は
イギリスのバッチセンターにおいて
一部の継承者の手により、今も厳密に続けられています

採取中


煮沸法

バッチフラワーレメデイの使い方

トリートメントボトル使用の場合(写真左)
保存料(ブランデーやワインビネガーなど)と水の入った遮光瓶に
自分の感情や心の状態に適したレメディを7種類まで選び、
2滴ずついれます(レスキューレメディだけは4滴です)
それを、最低一日4回4滴、舌下に落として経口摂取します
ゴクと飲んじゃうというよりは、口のなかにふわあと
消えてなくなるかんじです
たくさん飲みたいときは、たくさん飲んでかまいません
なるべく早く使い切ってください

熱い時期は、水の劣化の可能性があるので
冷蔵庫での保存がお奨めです

ストックボトル使用の場合(写真右・写真はレスキューレメディ)
ストックボトルから直接、2滴ずつ舌下に落としていきます
レスキューレメデイの場合のみ、4滴です






トリートメントボトル容器
レスキューレメデイ

 わたしとバッチの出会い

20代のころ、産業カウンセラーの勉強をしていたときに
フラワーレメディやホメオパシーを使ったセラピーに
出会いました。

最初のころは、よくわからなかったのですが
だんだんと続けていくうちに
効果を実感してきました。

今でも、自分の調整に、レメデイを使っています

パッチフラワーレメデイの国内の教育・普及をされている
バッチホリスティック研究会で学ばせていただき
Dr.E.Bach財団国際登録公認プラクティショナー資格取得
バッチフラワーレメデイの代理店もしています。





 なぜ花のエネルギーが感情を癒すのか?

なぜ、花のエネルギーにマイナス感情を癒す力があるのでしょうか?

科学的な説明は難しいのですが、東洋の思想を使って、それを説明することができます
陰陽五行で考えてみると、モノにはすべて陰陽があり、植物もこれにあてはまります
では何が陽で何が陰かというと、地球の重力に向かっていく性質のものはすべて陽になります

たとえば、大根などの根菜類・樹木は根の部分が陽になりますし
、固い種などは陽ということになります
これとは逆に重力に逆らって上に伸びていくもの、
外側に開いていく葉っぱのような性質のものは陰になります

大根が畑の土の強大な圧力を押しのけて地中に伸びていく様が陽の力のイメージです。
また、食塩などのNa(ナトリウム)を含むものは、陽になります
飲食店などで入り口に盛塩をする習慣があるのは、
塩の陽で陰気なものを中和する力を利用しているからで
葬式の帰りにお塩をもらうのも同じことです

では、花は何かといえば、開いていくものなので陰ということになります。

マイナス感情は当然マイナスですから、花のマイナスエネルギーとぶつかると、
マイナス×マイナスでプラスになるのです。
それで、伝統的に、またこの理屈からも保存料にはアルコール・ビネガー・グリセリン
などの陰性の物質が合うことになっています。

(ブルナマインターナショナル発行のニュースレター102号より引用)

真剣にゆるむということ

バッチフラワーレメディの、ニュースレターに投稿しました。

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真剣にゆるむということ    野上智子

 

バッチ財団登録プラクティショナー

社団法人日本アロマ環境協会認定セラピスト

産業カウンセラー

 

私は、自宅の完全予約制サロンで、バッチフラワーレメデイ

コンサルテーション、アロマトリートメント、ヒーリングセッションを

させていただいています。バッチ博士の哲学、「汝自身を癒せ」に共感し、

ここまできました。セラピストや、他のかたのケアをされて


いるかたは特に、人の役に立ちたい、人を癒したいという気持ちが

強いかたが多く、ご自身のケアが後回しになっているかたや、

自分自身のバランスが取れていない状態で、セッションに臨まれたり

されているかたも居られると思います。バッチフラワーレメディは、


シンプルでありながら、優しく穏やかにバランスをとる助けを

してくれますので、セラピストのためのセラピーだと感じています。


真面目に真剣に向き合えば、向き合うほど自分の視たくない部分に

遭遇してしまいます。


それと戦ったり、攻めたり、ついいろんな癖が出てきてしまいますね。

「わたしは大丈夫よ、問題ないわ」「平気だから気にしないでね」。

そんなときほど、注意が必要、自分を前向きに疑ってみることをオススメします。

つい、自分好みに解釈してしまいがちですものね。


私自身も、開業当時は、バーベイン的な一種の熱に酔うような、

勘違いをしていた部分がありました。使命感に燃えるというか(笑)でも、

それはクライアントさんには、一切関係ない自分の問題でした。

自分の理想・信念みたいなものを、伝えたい、体現したいと思うと、


つい緊張して、変にちからが入ってしまいます。緊張して、体が

ガチガチになってしまうと、考えかたも狭量になったり、

極端な発想に気づけなくなっていたり。そんなときこそ、まず


「ゆるむ」ことが大切だなと、わたしは感じています。


「ゆるむ」とか「ゆっくり」することに、なんとなく最初は怠惰な印象があり、

切羽詰まったかたを前に、ゆるむって、どういうことかしらと、最初は

意味不明でしたが、だんだんと現場でやっていくうちに、いかにゆるんだ体と

こころで、居続けられるかということが、その後の現実を変えていくなあと

実感してきました。


ゆるむと自然とあくびもでてきます。わたしのセッションは、まず、気持ちを

落ち着けて、心と体をスキャンしながら、滞りにフォーカシングして、

呼吸と咳とあくびで体をゆるめるところから始まります。そうすると、

誰にも意識されなかったその部分に、意識が向けられることで、自然と

その部分が動き出してきます。これは体験していただかないと、説明ができな


いのですが、ボディワークなどでは、よくありますよね。たぶん体の構造的にも、

ある種の酸欠みたいな状態になって、脳がパニックを起こしたり、いわゆる

気の流れが滞っている部分、スムーズな流れになっていないところと

対話しているんだと思います。いっぱいいっぱいな状態では、考えたり、

感じたりするスペースも確保されていないのでまずは、いらなくなった


ものを開放して、場所を作ってからというイメージでしています。


私は、最近、「なごみのえん」というイベントに携わりました。

参考までにHPごらんください。なごみのえん 

http://nagominoen2011.blog.fc2.com/ 愉しかったです。

「バッチフラワーの世界」36掲載予定

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 バッチフラワーコンサルテーション 臨床例

バッチの使用例
クライアントさんのバッチ使用例です

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